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島バナナ

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旬の季節
6 月 / 7 月 / 8 月 / 9 月 / 10 月
フィリピン生まれのバナナが小笠原諸島に伝わって自生した小笠原種が、沖縄に導入されて根付いたのが「島バナナ」のはじまりと言われています。一般的なバナナと比べて、長さ半分程度の愛らしい見た目をしています。また、完熟したバナナの香りと甘みに加えて、リンゴやキウイのような酸味がほのかに感じられ、熟すほどにもっちりとした食感が強くなります。バナナに含まれる糖質は消化吸収されやすく、エネルギー補給源として重宝されています。また、たんぱく質の働きを助けるビタミンB6や抗酸化作用のあるビタミンCやポリフェノールも含まれています。風邪や疲労で体力が低下した時などに、手軽に栄養とエネルギー補給をできるのが利点です。皮の茶色い斑点はシュガースポットと呼ばれる完熟のサイン。そのまま皮をむいて食べるほか、スムージーやフルーツサンドイッチ、スライスしたものを油で揚げてフリッターやチップスにも使われています。「島バナナ」のほかに、糖度が高くリンゴに似た爽やかな風味が特徴の品種「アップルバナナ」も沖縄で栽培され、ずんぐりとした愛らしい見た目が人気です。
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